ソウルからプサン、テグ、キョンジュなどへ旅行するとき、便利なのが韓国の高速鉄道KTXです。
ただ初めてだと「日本から予約できる?」「韓国の電話番号は必要?」「海外カードで払える?」と迷いますよね。
KTX予約方法は意外と簡単で、日本語対応のKORAIL公式サイトから外国人旅行者でもオンライン購入できます。
今回は2026年最新情報をもとに、予約から座席指定、当日の乗車まで順番に紹介します。

KTXは日本から事前予約できる?
できます。
KORAILには外国人向けの公式予約サイトがあり、日本語・英語・中国語などに対応しています。
外国人向けサイトでは海外発行のクレジットカードによる決済にも対応しているため、日本にいる間にチケットを購入できます。
特にプサンやキョンジュへ行く日が決まっているなら、韓国到着後に駅で探すより事前予約しておくほうが安心です。
KTXはいつから予約できる?
KTXの一般乗車券は基本的に、
乗車日の1か月前・午前7時から
購入できます。
KORAIL公式サイトでは列車出発20分前まで、券売機では10分前まで、駅窓口では出発時刻まで購入可能と案内されています。
ただし週末、韓国の連休、プサン方面など人気時間帯は満席になることがあります。
日程が決まっているなら販売開始後なるべく早く確認するのがおすすめです。
KORAIL公式サイトでのKTX予約方法
初めての日本人旅行者なら、公式サイトが一番分かりやすい方法です。
流れは、
① 出発駅を選択
② 到着駅を選択
③ 日付・人数を入力
④ 希望するKTXを選択
⑤ 座席を選択
⑥ 乗客情報を入力
⑦ クレジットカード決済
⑧ チケットを確認
です。
例えばソウルからプサンなら、
Seoul → Busan
を選択します。
公式外国語サイトでは出発駅・到着駅・日付・人数を入力して列車を検索できます.
KTXは座席を自分で選べる
現在のKORAIL多言語サイトでは、KTX予約時にシートマップから座席を指定できます.
2025年から外国人向け予約システムでも座席指定機能が拡充され、日本語ページから希望する座席を選びやすくなりました.
窓側に座りたいなら座席配置を確認して選択しましょう.
友達やカップル旅行の場合も、空席があれば隣同士を選べます.
KORAIL+アプリでも予約できる
2026年8月、これまでの「KORAIL TALK」は新しい統合アプリ、
KORAIL+(コレールプラス)
へリニューアルされました.
2026年9月からはKTXだけでなくSRTも統合して検索・予約できる仕組みがスタートしています.
旅行中に列車を追加予約したり、時間を調べたりするならアプリも便利です.
ただ、日本出発前に1~2枚だけKTXを予約するなら、アプリを入れずに外国人向け公式サイトを使っても十分です.
海外発行のクレジットカードは使える?
KORAILの外国人向けサイトでは海外発行カードによる決済に対応しています.
そのため韓国の銀行口座や韓国発行カードを用意する必要はありません.
ただしカード会社側の海外オンライン決済設定などによって決済できない場合もあるため、旅行では別のカードを1枚用意しておくと安心です.
予約したKTXチケットはどう確認する?
公式サイトで購入した場合、購入時に設定したメールアドレスとパスワードを使って予約内容を確認できます.
KORAIL日本語公式ページでも、入力したメールアドレスとパスワードは予約照会に必要になるため正確に記録しておくよう案内しています.
購入が終わったら、
列車番号
出発駅
出発時間
号車
座席番号
を一度確認しておきましょう.
当日は改札がない?KTXの乗り方
日本の新幹線と違い、韓国のKTX駅では日本のように必ず乗車券を改札機へ通す仕組みではありません.
駅の電光掲示板で列車番号と乗車ホームを確認し、そのまま指定された列車へ向かいます.
車両に乗ったら自分の号車・座席番号を確認して座ればOK.
検札が必要になった場合に備えて、スマートフォンですぐ乗車券を表示できる状態にしておきましょう.
ソウル駅には外国人向けサポートもある
オンライン予約が不安なら、駅で購入する方法もあります.
ソウル駅には外国人旅行者向けの優先窓口が設置され、AI通訳を利用した多言語案内にも対応しています.
「明日のプサン行きを買いたい」という旅行でも利用できます.
ただし当日は希望時間の指定席が満席になる可能性があるので、予定が決まっているならオンライン予約のほうが安心です.
KTXとSRTを間違えないように注意
韓国には高速鉄道KTXだけでなくSRTもあります.
以前は予約システムが分かれていましたが、2026年9月からKORAIL+でKTX・SRTをまとめて検索・予約できる仕組みが導入されています.
ただし購入したチケットには列車名と出発駅が表示されるため必ず確認してください.
特にソウル周辺では「ソウル駅」と「スソ駅」を間違えないよう注意しましょう.
KORAIL PASSは買ったほうがいい?
韓国国内をKTXで何度も移動する外国人旅行者なら、KORAIL PASSも比較する価値があります.
これは外国人旅行者向け鉄道パスで、2・3・4・5日タイプなどが用意されています。期間中は対象となるKORAIL列車を利用できます.
ただしSRTや地下鉄などは対象外です.
ソウル→プサンを往復するだけなら、通常チケットと実際の料金を比較してから決めるほうがいいでしょう.
KTX予約で失敗しないポイント
初めてなら、この5つを確認しておけばかなり安心です.
乗車日の1か月前からチェックする
出発駅を間違えない
人気時間帯は早めに予約する
メール・予約情報を保存する
列車番号・号車・座席を当日に再確認する
特にソウルからプサンへ行く週末便は、旅行当日に「空いている時間でいいや」と考えるより事前予約がおすすめです.
KTX予約方法を一度覚えてしまえば、ソウルだけだった韓国旅行をプサン、キョンジュ、テグなどへ簡単に広げられます.
よくある質問
KTXは日本語で予約できる?
できます。KORAIL公式の外国人向けサイトは日本語に対応しており、海外発行カードによる購入も可能です.
KTXは何日前から予約できる?
通常は乗車日の1か月前、午前7時から販売されます.
座席指定はできる?
できます。KORAILの多言語予約サイトではシートマップを使って空いている座席を選択できます.
駅で当日購入しても大丈夫?
空席があれば購入できます。ただし週末や連休、人気路線では満席になることがあるため、旅行日程が決まっているなら事前予約がおすすめです.
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