韓国屋台注文方法|トッポッキ・オムク・ホットクの頼み方と衛生対策

韓国旅行で気軽に楽しめるのが、トッポッキ、オムク、ホットクなどのストリートフードです。

ミョンドンの屋台街やクァンジャン市場では、レストランに入らなくても少量ずつ韓国料理を楽しめます。ミョンドンには現在もメインストリート沿いに多くのフード屋台が並び、クァンジャン市場も外国人旅行者に人気のフードストリートとして案内されています。

ただ初めてだと、「どう注文する?」「現金しか使えない?」「辛さは減らせる?」と少し不安ですよね。

今回は韓国屋台注文方法を、実際の流れに沿って紹介します。

韓国屋台注文方法

まず覚えたい屋台注文の基本

場面使える表現意味
商品を指して注文This one, please.これください
1つ注文One, please.1つください
値段確認How much is it?いくらですか?
辛さを弱くしたいLess spicy, please.辛さ控えめで
あまり辛くしないNot too spicy, please.あまり辛くしないで
辛いソースを減らすLess spicy sauce, please.辛いソースを少なめに
現金で支払うCash, please.現金で払います
カード確認Can I pay by card?カードで払えますか?

英語が通じにくくても、食べたい料理を指さして One, please. だけでもかなり対応できます。

トッポッキの注文方法

韓国屋台の代表格がトッポッキです。

甘辛いコチュジャンソースで餅を煮込んだ料理で、韓国観光公社も代表的な韓国ストリートフードの一つとして紹介しています。 VISITKOREA – Imagine Your Korea

屋台ではメニューや鍋を指して、

One tteokbokki, please.

で十分です。

ただし韓国のトッポッキは、日本で食べる商品より辛く感じる場合があります。

辛い料理が苦手なら注文時に、

Not too spicy, please.

または、

Less spicy sauce, please.

と伝えてみましょう。

ただし、すでに大鍋で完成したトッポッキの場合はソース自体の辛さを変更できないことがあります。その場合は辛さを無理に調整してもらうより、少量だけ購入するほうが安全です。

オムクは初めてでも食べやすい

辛いものが苦手ならオムクがおすすめです。

魚のすり身を串に刺し、温かいスープで煮込んだ韓国定番の屋台料理で、トッポッキと並ぶ代表的な軽食です

欲しい串を指して、

One fish cake, please.

と伝えればOK。

屋台によってはオムクのスープを一緒に飲める場合があります。非常に熱いことがあるので、受け取った直後は注意してください。

ホットクは冬の食べ歩きにもおすすめ

甘いものならホットク。

もちっとした生地の中に砂糖などを入れて焼いた韓国の定番スナックで、観光公社も季節に楽しめる代表的なストリートフードとして紹介しています

注文は、

One hotteok, please.

で問題ありません。

焼きたては中のシロップがかなり熱いため、受け取ってすぐ強く噛むと中身が飛び出すことがあります。

少しずつ食べるのがおすすめです。

屋台は現金しか使えない?

「韓国の屋台=全部現金のみ」と考える必要はありません。

例えばクァンジャン市場について、韓国観光公社の現在の公式情報ではカード利用可能と案内されています

一方、屋台は店舗ごとに決済環境が異なります。

特に小さな露店ではカード端末がなかったり、海外発行カードがうまく決済できなかったりする可能性があるため、少額の韓国ウォンも持っておくのが一番安心です。

現金でどう払えばいい?

難しく考える必要はありません。

商品を注文し、表示された価格を確認して現金を渡せばOKです。

例えば5,000ウォンなら5,000ウォン札を渡します。

値札が見えない場合は、

How much is it?

と聞いてから支払いましょう。

特に観光地の屋台では、注文前に値段を確認する習慣をつけておくと安心です。

カードを使いたい場合

カードマークや決済端末があれば、

Can I pay by card?

と聞けば簡単です。

カードが使えなければ Cash only と言われることがあります。

海外旅行ではカード1枚だけに頼らず、カード+少額現金の組み合わせが便利です。

辛いものが苦手ならこう注文

韓国屋台では、英語を長く話す必要はありません。

特に使いやすいのが次の表現です。

英語日本語
Not spicy, please.辛くしないでください
Less spicy, please.辛さ控えめでお願いします
Is this spicy?これは辛いですか?
Very spicy?かなり辛いですか?
No spicy sauce, please.辛いソースなしでお願いします

ただし料理そのものが辛いソースで完成している場合、完全に辛さをなくすことはできません。

その場合はオムク、ホットク、キンパ、チヂミなど別の料理を選ぶほうが簡単です。

屋台の衛生面はどこを見る?

韓国の屋台を必要以上に怖がる必要はありませんが、旅行中にお腹を壊すと予定が大きく崩れます。

まず見るべきなのは、料理が長時間常温で放置されていないか。

トッポッキやオムクなら湯気が出ている、ホットクならその場で焼いているなど、調理中・加熱中の商品は状態を判断しやすいです。

また、人が適度に入れ替わっている店は食材の回転も比較的早くなります。

トングや調理スペースもチェック

注文前に調理スペースを軽く見るのもおすすめです。

食材を扱うトングやハサミ、器具が整理されているか、ゴミが調理スペース周辺に大量に放置されていないかなどを確認できます。

2026年には韓国観光公社と文化体育観光部が一部の伝統市場で、定価表示・カード決済・清潔衛生管理・接客改善を重点項目とするキャンペーンも実施しています。

生ものは特に慎重に選ぶ

加熱済みのトッポッキやホットクと、生肉・生魚系の料理では衛生リスクが同じではありません。

特に暑い季節に生ものを食べる場合は、保存状態や店舗の回転をよく確認してください。

体調が少しでも悪い日なら、旅行中は十分に加熱された料理を選ぶほうが無難です。

ミョンドンとクァンジャン市場はどう違う?

比較ミョンドンクァンジャン市場
雰囲気観光・ショッピング街伝統市場
屋台料理多国籍・韓国ストリートフード韓国市場グルメ中心
初心者向き◎◎
買い物との組み合わせとても便利市場巡り向き
食べ歩き目的○◎

ミョンドンではメインストリートに屋台が並び、ショッピングの途中に食べ歩きを楽しめます。

クァンジャン市場ではトッポッキだけでなく、ピンデトック、キンパ、ユッケなど市場グルメの選択肢が多いのが特徴です。

初めてならこの順番で注文

初めての韓国屋台なら、まず価格表示を確認します。

次に食べたい料理を指して One, please. と注文し、辛そうなら Is this spicy? と確認。

支払い方法が分からなければ Can I pay by card? と聞き、カードが使えなければ現金で支払います。

これだけ覚えておけば、韓国語ができなくてもかなり対応できます。

韓国屋台で失敗しないポイント

注文前に価格を確認し、少額の現金を準備しておくのがおすすめです。また辛さが心配なら先に確認し、熱い料理は十分注意して食べましょう。

衛生面では、料理の回転、加熱状態、調理器具や周辺の清潔さを軽く確認するだけでも選びやすくなります。

韓国屋台注文方法は、一度体験してしまえば難しくありません。

トッポッキを少し食べて、次はオムク、その後にホットクというように、少量ずつ何店舗か回るのが韓国ストリートフードの楽しい食べ方です。

よくある質問

韓国屋台は現金だけ?

すべて現金だけではありません。クァンジャン市場は公式観光情報でもカード利用可能と案内されていますが、露店ごとに対応が異なるため少額現金も用意しておくと安心です。

トッポッキの辛さは変更できる?

注文後に調理するタイプなら相談できる場合がありますが、大鍋ですでに完成しているトッポッキは辛さを変更できないことがあります。

英語だけでも注文できる?

簡単な英語と指さしで十分対応できることが多いです。One, please.、How much is it?、Less spicy, please. の3つを覚えておくと便利です。

初めてなら何を食べる?

辛い料理が好きならトッポッキ、辛さが苦手ならオムク、甘いものならホットクが選びやすいです。

関連記事

漢江ラーメンの作り方|自動調理機・卵・ピクニックまで完全ガイド

MY NOTE

https://note.com/real_borage9065

コメントする