韓国旅行で病院に行く方法|119・薬局・外国人診療を完全解説

韓国旅行で病院に行く方法|119・薬局・外国人診療を完全解説

韓国旅行中に発熱したり、お腹を壊したり、転んでけがをしたりすると、言葉の問題もあって不安になります。

しかし韓国では、症状の重さによって「コンビニ」「薬局」「クリニック・病院」「119」を使い分ければ対応しやすくなります。

特に覚えておきたいのは、生命に関わる緊急事態では119ということ。

外国人の場合は通訳を利用できる仕組みもあるので、韓国語が話せなくても慌てる必要はありません。韓国の公式観光案内でも、119は救急車・医療緊急時の連絡先として案内されています。 VISITKOREA – Imagine Your Korea

韓国旅行で病院に行く方法

韓国旅行で病院に行く方法 1まず症状によって行き先を決める

状況利用先の目安
軽い頭痛・風邪・消化不良コンビニ・薬局
薬剤師に相談したい薬局
診察が必要クリニック・病院
高熱が続く・症状が強い病院
意識障害・呼吸困難・大出血など119
感染症について相談1339

判断に迷うほど症状が重い場合や、急激に悪化している場合は自己判断で長時間待たず、119や医療機関を利用してください。

英語が通じる病院はどう探す?

外国人旅行者なら、大きな病院にある

International Health Care Center
International Clinic

などの外国人向け診療部門を探すと利用しやすいです。

韓国観光公社によると、韓国の主要病院には外国人向け医療センターを設け、診療予約から治療、アフターフォローまで通訳スタッフが支援する施設があります。 VISITKOREA – Imagine Your Korea

また、外国人患者を受け入れている医療機関では、英語だけでなく日本語などに対応する施設もあります。韓国観光公社の医療支援サービスでは、希望地域・診療科・希望言語をもとに外国人対応医療機関を案内しています。 VISITKOREA – Imagine Your Korea

NAVER Mapで探すなら

旅行中なら地図アプリで、

International Clinic

International Healthcare Center

などと検索する方法があります。

ただし「英語対応」と表示されていても、すべての時間帯に通訳スタッフがいるとは限りません。

緊急でなければ、ホテルのフロントに

「外国人対応の病院を探しています」

と相談するのも一つの方法です。

薬局なら翻訳アプリでも対応しやすい

病院へ行くほどではない軽い症状なら、韓国の薬局を利用できます。

韓国観光公社では、外国人が薬局を利用するときは翻訳アプリを使って、

どこが痛いか
どんな症状か
アレルギーがあるか
普段飲んでいる薬

を伝える方法を案内しています。

薬の写真を見せる方法も有効です。 VISITKOREA – Imagine Your Korea

例えば日本でいつも飲んでいる薬があるなら、商品名だけでなく成分が分かる画面を保存しておくと便利です。

コンビニでも薬は買える?

韓国では一部の24時間営業コンビニで「安全常備医薬品」を購入できます。

ただし薬局ほど種類は多くありません。

現在、薬局以外で販売できる指定商品は13品目で、主に次のカテゴリーです。 보건복지부

コンビニで買える主な種類例
解熱・鎮痛薬発熱・頭痛など
風邪薬軽い風邪症状
消化薬胃もたれ・消化不良
湿布筋肉痛など

つまりコンビニは「突然軽い症状が出たときの最低限の薬」を買う場所と考えると分かりやすいです。

コンビニと薬局は何が違う?

比較コンビニ薬局
薬の種類少ない多い
深夜利用24時間店なら便利店舗による
薬剤師相談できないできる
症状に合わせた提案難しい可能
処方薬不可処方箋があれば対応
旅行者へのおすすめ軽い症状症状相談したい場合

「何の薬を飲めばいいか分からない」という場合は、コンビニで適当に選ぶより薬剤師がいる薬局へ行くほうが安心です。

夜中や休日に薬局を探す方法

韓国には夜間や休日に営業する薬局があります。

韓国観光公社も「休日当番薬局」「深夜薬局」を検索できるサービスを紹介しています。営業時間は変更される可能性があるため、訪問前に最新営業状況を確認するのがおすすめです。 VISITKOREA – Imagine Your Korea

ホテルにいる場合は、フロントで

「今開いている薬局はありますか?」

と聞く方法も簡単です。

本当に危険なら119

韓国で救急車が必要な場合は、

119

へ電話します。

119は火災だけではなく、救急車・医療緊急事態にも対応しています。救急隊員は現場で応急処置を行い、必要に応じて患者の状態に合った病院へ搬送します。 이젠

例えば、

意識がない
呼吸が非常に苦しい
強い胸痛
大量出血
重度のけが

など、生命に関わる可能性がある場合は119を利用してください。

韓国語が話せなくても119を使える?

利用できます。

外国人旅行者向けの公式安全案内では、119につながったら、

「English please」

または

「Interpreter please」

と伝えることで、専門通訳につないでもらえると案内されています。 VISITKOREA – Imagine Your Korea

スマートフォンのGPSや近くの建物名などを使って、現在地を伝えられるようにしておくと救急隊が場所を特定しやすくなります。

1339は何の番号?

ここは古い旅行情報と混同しやすい部分です。

2026年現在、韓国観光公社の緊急連絡先案内では、

119 → 救急車・医療緊急

1339 → 感染症関連の緊急相談

と区分されています。

つまり、旅行中に突然倒れたり重いけがをした場合は、1339ではなく119を優先してください。

1339では外国人向けに通訳支援と連携する仕組みも案内されています

旅行中の通訳なら1330も覚えておく

生命に関わる緊急事態ではなく、

病院について聞きたい
旅行中に言葉で困った
観光案内を受けたい

という場合は韓国観光公社の

1330

も利用できます。

日本語、英語、中国語など複数言語に対応しています。

ただし救急車が必要な状況で1330へ先に相談するのではなく、その場合は119へ連絡してください。

緊急番号をまとめて覚える

番号用途
119救急車・火災・医療緊急
112警察
1339感染症関連の相談
1330外国人旅行者向け案内・言語サポート

特に日本人旅行者なら、医療緊急=119だけは覚えておくと安心です。

病院へ持っていくもの

緊急搬送では準備を優先する必要はありませんが、自分で病院へ行ける場合は、

パスポート
旅行保険の情報
クレジットカード
服用中の薬の情報
アレルギー情報

を用意しておくとスムーズです。

海外旅行保険へ加入している場合は、診察前または診察後に保険会社へ連絡し、必要な診断書・領収書などを確認しましょう。韓国観光公社も外国人旅行者に対し、海外保険や旅行保険について加入先へ必要書類を確認するよう案内しています

病院・薬局で伝えておきたい情報

薬を受け取る前には、

薬のアレルギー
妊娠の可能性
持病
現在飲んでいる薬

がある場合は必ず医師や薬剤師へ伝えてください。

旅行前から治療中の病気がある場合は、薬の成分名や診療情報を英語でも確認できる状態にしておくと便利です。

韓国旅行中に体調を崩したらこの順番

軽い頭痛や消化不良なら、まず薬局や安全常備薬を扱うコンビニを利用できます。

症状が強い、長く続く、診断が必要なら病院へ。

夜間で病院・薬局が分からなければ、営業中の医療機関を確認します。

そして生命に関わる可能性がある症状なら、病院を自分で探すことより119へ連絡することを優先してください。

この順番を覚えておくだけでも、韓国旅行中の緊急時にかなり対応しやすくなります。

よくある質問

韓国で救急車を呼ぶ番号は?

119です。救急車・医療緊急事態に対応しています

119で日本語は通じる?

外国人向けの通訳支援があります。言語で困った場合は通訳を希望することを伝えてください。

1339は救急車を呼ぶ番号?

2026年の公式案内では医療緊急は119、1339は感染症関連の緊急相談として案内されています。

コンビニで薬を買える?

一部の登録された24時間店舗では、解熱鎮痛薬・風邪薬・消化薬・湿布など指定された安全常備医薬品を購入できます。

英語が話せる病院はある?

あります。韓国の主要病院には外国人向けの国際診療センターを設け、通訳や外国語診療を提供する施設があります。

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